雨漏り修理リフォーム~老朽化を食い止める塗装工事を~

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雨漏り修理の費用

防水とは、その必要性とは何か

修理

建物とは、その中にある人やものを雨や風から守るためのものです。防水工事はその建物の中に雨水が浸入するのを防ぐために行います。 建物の内部に雨水が浸入すると、雨漏りなどにより天井や、部屋の中のものを傷めてしまいます。また木材や鉄といった建物の骨格を形成する躯体を腐食させます。するとその部分からさらに腐食が広がり、建物全体の寿命を縮めるといった恐れがあります。 こういった不具合を予防するための防水工事にはいろいろなものがあります。 木造家屋に多く見られる勾配屋根に、瓦やスレートを葺いたものも防水工事の一つといえます。 また窓と外装材との境目にシリコンなどを充填し、そこから雨水が侵入するのを防ぐ作業があります。これは建物の壁面における防水工事になります。

防水工事の実際について

鉄筋コンクリート製の建物においては、屋上の防水工事が必要不可欠になります。屋上は勾配屋根と違い水平面です。このため部分的に水溜りができるなど、雨水が浸入しやすい環境にあります。こういった屋上やベランダなどの床面を雨水から守る工事として、さまざまな方法があります。 一つはシート防水と呼ばれる方法です。ゴムや塩化ビニルを材料としたシートを張り巡らし、雨水を防ぐというものです。単価的には比較的安く、1平米あたり3000〜6000円程度になります。 これに対して、ウレタンやFRPといった液体状のものを塗り重ねる工法があります。この作業を行うことによって表面に防水膜を形成し、雨水の浸入を防ぐというものです。FRP防水は最も単価が高く、1平米あたり6000〜8000円程度になります。 こういった工事を行う際は、場所や予算、耐久性などを考慮し、どの方法が適しているのかを検討することが大切です。